~〝 障子 〟張りに挑戦~

2019年07月22日

今年の8月初旬に、我が家にアメリカの女性をホストファミリーとして迎える予定がある。

華美なもてなしはできないが、せめて和室の障子ぐらいは張り替えようと思い立った。

 

現在の障子は6~7年前に亡き夫が張ったままで、障子紙の色はくすみ、孫達の遊びの代償の

小さな穴があちこちに・・・。

数日であれ、日本での生活の印象の一端。真新しい障子も〝 おもてなし 〟になるか?

 

張り替えはプロに依頼すれば簡単なことだが、せっかくなので自分でやることにした。

まず障子紙を売っている店に行き、紙を選ぶところから始めた。量販店では、安価で色々な模様の

障子紙があり、今回は桜柄を選んでみた。

 

購入して家に持ち帰り、さっそく張り替え作業にとりかかってみる。

古い障子紙を破り、糊を落とそうと濡れたスポンジでごしごしすると、外枠や桟は、とても柔らかい

というか、繊細に造られていて、こすった所がささくれ立ってしまった。

日本建築の象徴でもある和室の障子、それにふさわしい材質と繊細な技巧で作られている事を

再認識させられた。

 

私は、細心の注意をはらいながら、まぁまぁ何とか張り終えることができた。

2枚を張り終え、ようやくコツがわかってきた感じはするが、あと2枚残っている。

破れてはいないので、まぁ今日はここまでとしよう。

 

 

障子張り・・・簡単そうで実はとても難しい!