~南極やってるよ!~

2019年03月02日

先日の夜、娘からTVで「南極やってるよ!」とメールがあり、急いでチャンネルを変えると

南極特集がやっていました。南極・・・懐かしい。

 

 

2000年1月、ひょんなことから私達夫婦は結婚30年記念に南極旅行に参加しました。

旅行企画の隊長によれば、 南極は旅行ではありません。探検ですとのことでした。

カナダの旅行会社に日本の旅行会社が加わった企画で、総勢160人中、日本人は40人、

同時通訳付きのものでしたが、それは文字通りの探検でした。

 

アルゼンチンの最南端ウシュアイアから、船でドレーク海峡を通過して、南極半島へ。

親船から島々に渡るのにゾディアックボートに乗るのですが、エンジンには「YANMAR」と書いて

あり、主人と笑ってしまいました。

現地につき、そこで目に入ったものは、透き通った海水、高さ400m位あるといわれる氷山が崩れる

迫力ある様子、そしてひげペンギン・コウテイペンギンの可愛いこと。氷山の上で出産したばかりの

アザラシの姿もありました。南極の夏は11月から1月の約3ヶ月間といわれ、その間に南極の動物は

出産をするといわれています。

そのほかには、真夜中なのに明るい白夜、南極のビーチで海水浴?温泉が湧く「デセプション島」、

元 南極観測・越冬隊員(カナダ人)の研究様子の講義・・・等々。

 

 

この旅行で乗った船は豪華客船とまでは言えませんでしたが、船内はシャツ姿で快適に過ごすことが

でき、最後のディナーでは主人を含む乗客4人の誕生日パーティーを開いていただき、特大の

デコレーションケーキと共に全員で〝ハッピーバースデイ トゥ ユー〟の大合唱。

とても思い出深い記念旅行となりました。

 

 

今でもTVで南極特集などを見ると、あのときの旅行を思い出して懐かしい気分になります。

 

 

 

南極